2018年01月07日

2回目のセンター試験

次の土日。

ついにやってくる。

2回目のセンター試験に臨むちびの意気込みは、あの東日本大震災以降に芽生えて以来、今日までも変わらずにきた。

壊れた原発をなんとかしたい、津波を打ち消す方法を考えたい。
ゲームとサッカーと遊ぶことしかアタマになく、勉強もさっぱりだった当時小6のちびが、繰り返す余震に怯えながらアタシに語った言葉だ。

基礎勉強がおぼつかないままでも、それなりに頑張ってきたちびだった。
中1から高3まで担当して下さった、2対1の塾の先生のお陰でここまで来れたのもまぎれもない事実だ。

が、昨年度の受験は惨憺たる結果だった。
結果がすべて出てからひと月あまり呆けて過ごした後、ちびは気持ちをスパッと切り替えて再度の挑戦を開始したのだ。

学費を気にしてくれたちびは宅浪(たくろう=自宅浪)でいいよと言ってくれた。
塾長先生からは、浪人中における塾での自由な自習を申し出ていただけていたので、それに甘えるのもいい。

しかし、現役生がほとんどのその塾では、午後にならないと授業が開始されない。
それでは生活が夜型になってしまうのは目に見えている。
残念だがここでの浪人生活は考えられない。

結局は予備校に行くことになったちびは、予備校からの教えや自分の考えから、
@予備校内で友達を作らない
A絶対に無遅刻無欠席で過ごす
という2つのスローガンを掲げて浪人生活をスタートした。

もともと人懐こい性格のちびだ。
一人、また一人と友達はできていったが、無遅刻無欠席は続いている。
地元駅に到着すれば、古巣の塾に立ち寄り、閉館時間まで自習させてもらう。

ちびが選んだ複数の大学の志望順位は、偏差値やネームバリューで選んで順番ではない。
とにかく、「やりたい研究ができる大学順」である。
ベテランの予備校講師ものけぞらせたというので、いかにもちびらしい(笑)
実際のところ、アタシも
って感じだが、本人が決めたことだからそれでいい。


世間一般的に一流と言われる大学に合格するには程遠い模試の成績ではある。
でも、目標からブレずによく頑張ってきたと思う。

あのきかん坊がよくここまでまともになってくれたものだとも思う。

あとは体調よく2日間に渡る試験日を迎え、相性よい問題が出題されること、凡ミスをしないで実力を出し切れることを祈るばかりだ。



おっと忘れていた・・・
PCが苦手なちび。 ネット出願にものすごーく苦労して、大変な時間を費やしているけど、大丈夫かあ?
まずはこの問題をクリアせねば、受験すら出来ないぞおおお!

それにしても、お金がかかるなあ・・・大学受験・・・



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posted by コダックもどき2号 at 22:53| Comment(0) | 2018年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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