2011年08月25日

年齢なりに成長できた…かもしれない、この夏まで

去年の今頃、転校先の通信制高校に慣らし登校をしていた事を思い出す。



おととし、1年生の冬から高校に不信感を抱き、登校できなくなり、

食事も摂れず一回りやせて小さくなったお気ラク兄ちゃんが、

青白い顔と白い腕のまま、

あの、やたら暑かった真夏のお天道様が当たる世界へと戻るがためだ。



サッカーに明け暮れていた弟のちびすけと並んで食卓に座ると、

対極的なその肌の色は、

同じ遺伝子を持つ兄弟とは思えないほど、アンバランスな風合いをかもしだしていたものだ。



そしてそれから1年、お気ラクは蘇った。

蘇ったというよりも、年齢なりに成長したという方が正しいか?!ふらふら



中学生になったちびすけに、とくとくと諭してくれる。

いいか、お前くらいの年ごろには、やたらと恰好つけたがるものなんだ。

オレもそうだった。

でもな、やりすぎるなよ。

ただのバカになるからさ(~_~メ)



いいか、提出物は丁寧に仕上げろよ。

これは成績をラクに上げるチャンスだからさ。



いいか、色々な人のアドバイスを良く聞いとけ。

絶対に損はしないぞ。
(^^)v




アタシが感情的になって矢鱈に言ったって、ちびすけは当然聞き入れはしない。

わかってるよ、うるさいなあ、と返ってくるだけだ。

でも、お気ラク兄ちゃんが言うことはよーく聞いている。



それは、兄ちゃんが怖いからだけじゃあないと思う。



お気ラクのトークには説得力があり、聞き入らせる力がある。

どん底を味わい、這い上がってきた経験からほとばしる言の葉には、

突き上げるような、それでいて愛ある魂がこもっているとでも表現できようか?!




例年のごとく昆虫研究三昧・テレビ三昧だったちびすけの夏休みも、もう終わる。

だけど、今まで頑張れなかった勉強を、気が散りながらも何とか良くやれたと評価できる。

サッカー部の練習や試合も、体調不良で一度遅刻しただけだ。

一回り背が伸びて、アタシの眉毛くらいのところまで大きくなった。

うれしいらしく、毎日のように背比べをアタシにしてくるが、

男くささが混じるようになった汗臭いアタマを鼻先にもってこられるのには、ちょっと閉口する(~_~;)



最後にそれぞれの夏の暮らしにハハがモノ申す。

お気ラクへ : お風呂の窓を閉めっぱなしにするなああああ!って何度言ったらわかるんじゃあむかっ(怒り)  カビが生えただろうがっ爆弾

ちびすけへ : 何事にも集中しろおおおexclamation  いちいちくだらん言い訳するなあああむかっ(怒り)

posted by コダックもどき2号 at 17:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 高3兄の通信制高校と中1ちび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お風呂の窓は開けてもらわないと困りますよね(笑)
お気ラク兄ちゃん 進路はどうするのかな?

我が家はこの期に及んでドツボだよ(涙)
Posted by KERO at 2011年08月26日 12:24
KEROさん、毎度どうも(^^)

お気ラクの進路は…

ためいきが出るようなことをのたまっているから決まらなくて、我が家もドツボだよお(>_<)
Posted by コダックもどき2号 at 2011年08月26日 15:30
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