2008年08月18日

この親にしてこの子あり

昨日のオリンピック女子ソフトボール日本VSベネズエラ戦を見ていた時の話。
ベネズエラの攻撃の時にバッターボックスに立っていたかわいい面持ちの選手だったが、
ちびすけの鋭い指摘が飛んだ。

「アーッ、 こいつガム噛みながらやってるー! お母さん、 こういうのいけないんだよねー?」

「こいつ」 ではなく 「この人」 と言いなさいと教育的指導をしてから、
 「いけないとは決まってないと思うけど、 いいマナーではない感じがするね。
外国と日本ではマナーにも違うところがあるとは思うけどね。」
と言って同調すると、 ほらどうだ 、オレはいつも正しいんだと言わんばかりの得意そうな顔を
して見せた。  夫はこんな母子の会話を黙って微笑んで聞いている。
  
しかし一方、 それを聞いた瞬間、 私の脳裏に少し前の記憶がよみがえった。

この前皮膚科に行った時、 ちびすけは私にばれないようにガムをこっそりかんでいて、 診察のあとに
皮膚科の先生に注意されたのよ。  気づかなかった私は親として本当に恥ずかしい思いをしたんだ。

だけど、 せっかく父の前でかっこいいところを見せられたんだからと思い、 このことはあえて
言わないでいた。
ちびすけも成長したものだね、 と夫に言うと、 夫は「えっ? 何の話?」 だとさ。
テレビに夢中で息子のいい話はまったく聞いていなかった夫をあきれて横目で見ながら、
自分も含めてこの親にしてこの子ありだなと心の中でつぶやいた。

毎日ため息の連続だ。  はーもうやだ〜(悲しい顔)
ラベル:小学生
posted by コダックもどき2号 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ちび小4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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