2008年07月10日

三者面談と高校受験に対する姿勢の変化

兄ちゃんの中学の三者面談が終わった・・・。  

まず始めに兄ちゃんはきびしく注意された。  第1回目の進路希望調査表で、 自分で勝手に就職希望と書いて出したのだそうだ。  私が記入した第2回目の進路希望調査票を見ながら担任の先生は、 「いったい君は自分の進路についてどう考えているんだ?」  ・・・先生は親の顔が見たいと思われたことだろうふらふら  

兄ちゃんは、 蚊の鳴くような声で高校に行きたいですと告げた。  まったくアホが!  

公立を第一志望に書いたが先生は私立を薦めて下さった。  これがどういうことか、 ご自身が高校受験を経験された、 あるいはすでにお子さんが高校受験を経験されたみなさんはお分かりだろう。

そう、 少ない授業料で息子に勉強を教えて下さる公立高校への進学希望はこのコには厳しいということふらふら。  次々と指摘される兄ちゃんのまずいところの数々。  席が最後尾なのにめがねを頻繁に忘れる、 未提出物がいくつかある、 特定の授業時に勉強に取り組まないなどなどふらふら。  何よりもテストの点数がやばい。  何にもしないんだもんふらふら  でも、 言えば言うほど反発するから、 どうしていいものだか・・・。

先生は冷静に分析結果をとくとくと話す。  そのたびに地面にめりこんでいくような気分に落ち込んでいく。  そして先生はついに核心に触れた。  「・・・今のままでは、 志望校は厳しいです・・・」  

・・・なんだか脱力してしまうと同時にちょっとだけ目頭が熱くなってしまった。

先生はそんな私を見ないふりをして兄ちゃんに聞いた。  「きみは公立と私立とどちらに行きたいんだ?」  「公立です」  「理由は?」

しかしそこで兄ちゃんの口から思いがけない言葉が出た。  「親にお金の事で迷惑かけたくないからです。」 

なんというカンゲキもうやだ〜(悲しい顔)ぴかぴか(新しい)  こいつにもこんな思考と感情があったのかexclamation×2

めりこんでいた地面から顔を出すことができた私の頭の中では、 一瞬のうちに前向きな感情が湧き出した。  ・・・ひらめきそういえば2年の時は遅刻30回だったのが、 3年になってからは1回ぴかぴか(新しい)。   服装やヘアスタイルについても今回は注意を受けなかった。  かかとをふんで履いていた上ばきだって部屋に入る前にきちんとはきなおしていたじゃん。  面接を受ける態度やマナーもきちんとしていたし、 これって少しはガンバってる証拠じゃない? って思ったら、 ゲンキンなことに地面をけって飛翔しちゃうような気分になってしまった。

たったの一言でこんなに感情が変わるんだよね。  前にこのブログで反抗期の兄ちゃんに対する反省の記事を書いたことがあったけど、 あれから兄ちゃんは穏やかになったわーい(嬉しい顔)。  勿論私も穏やかな気持ちで過ごしている。

もし、 反抗期に苦労している人がいたら、 試しに自分が変わってみてよ。  穏やかで話をちゃんと聞いてくれるお母さんにさ。
                

posted by コダックもどき2号 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 兄中3の反抗と高校受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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