2012年03月25日

中2病と気楽な宇宙人

( ̄o ̄) こんな顔とか

( ̄3 ̄) こんな顔とかしながら「うるせえよ」と言われることが1日に3回はあるだろうか。

言われるたびに、

  何が「うるせえよ」だよ!!(=`(∞)´=) フンって思う。

  言われないようにしたらどうだ!!(=`(∞)´=) フンって思う。

  親離れしようとしているんだろうけどさ、そんなキツイ言い方しないでよ!!って思う。


かわいかったちびももう中2になる。

世でよく言われる中2病ってヤツがちびにも訪れるんだろうか?


最近では、ちびの言動に関して、お気ラク兄ちゃんがごもっともな発言をすることが多々あるようになった。

自分の時のことを思い出して語っているのだろうが、

「なんかさー、やたら髪の毛立ててみたり、前髪で顔を隠したくなったり、

B系
の服着てカッコつけたりすんだよなーψ(`∇´)ψ。

知ったかぶりするしさー(^o^)

そんでもって、何言われてもムカついてさー(^−^)

おれ、あの頃何やってたんだろって、今になって思うよ。うん。」


数年前に中2を経験したヒトからこーんな風に聞かされちゃうと、

ひらめきそっか!中2病の中2にはお母ちゃんが何言ったって暖簾に腕押しなのかひらめき

なーんて考える。

ひらめきだったらマジに熱くならないで冷静にオトナ対応すりゃあいいわーい(嬉しい顔)


お気ラク兄ちゃんの時にはずいぶん泣いた記憶があるけど、いくら脳細胞が日々死滅しているアタシにだって、

まだ、少々の学習能力は残されている。

そう、熱くならなければ静かにコトは解決する。これを肝に銘じておけばいい。



で、これはちびにだけあてはまることでないから、
お気ラク兄ちゃんに対しても当然、「熱くなるな」と既に銘じてある肝を前面に打ち出して日々応対すればいいのだ。 

しかし、この肝、結構頻繁に物忘れがひどくなる。

いつでも気楽なお気ラク兄ちゃんには、やっぱり日々熱くなってしまうんだふらふら

浪人が決まった今、頑張ろうという意思は固くあるらしい。

ずいぶん勉強しているのもわかっている。


だけど、兄ちゃんの短所であり長所でもある気楽な性格だと、

勉強以外のことに集中している部分を隠そうとしない。


不登校時代に築きあげた不規則な生活も、まだ、たまにある。


…みないようにすればいいんだろうけど…ムリふらふら


こうなったら、「ヤツは宇宙人」くらいに思っていればアタシの肝も納得するんだろうか?

posted by コダックもどき2号 at 18:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 高3兄の大学受験とちび中1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

ちびのいたずらと兄ちゃんの受検結果

何かのテレビで、かのフランシスコ・ザビエルのあの肖像画が出たときのこと。


「子供の頃、社会の勉強をしてきた中でも、この人ほどインパクトのある人って珍しいよねえわーい(嬉しい顔)

なーんてことをあたしが言い始めたら、得意気にちびが口をはさんだ。


「これって脳天に毛がないけど、

オレが使っている教科書のザビエルさんは毛が生えてるんだよ!」


えーーーっ!?そんなばかな!と思いながらも、

アタシが子供の頃と今では、漢字の書き順が変わっていたり、円周率が3.14から3に変わっちゃったりした事実もあるから、そういうのもアリか?


なーんて考えているうちに、ちびが社会の教科書を持ってきて、

ザビエルさんが登場するページを開いてあたしに見せた。


(…ホントだ。毛がある。ちゃんと…。えっ、マジ?( ゚ _ ゚ )…)


と、固まっているアタシにちびが大爆笑。

「これはおれが髪の毛を書き込んだんだよ。(≧∀≦)ギャハハハハ!!」


もうすぐ中2になろうっていうのに、まったくまだまだガキンチョだ。(~_~;)

それにしても、うまく髪の毛を書き込んだものだと感心。

こういうつまらんことを考えている間に年号の一つでも覚えたらどうだ?と、ますます思う。



そして、お気ラク兄ちゃん。

秋になってから気まぐれ台風のように大学受検コースに進路変更を決めてから、好きなブレイクダンスの練習回数もぐっと減らして勉強してきた。

もともと浪人覚悟の一発受検だったんだけれど、やっぱり…不合格バッド(下向き矢印)


ダンスの仲間はみんな既に進路が決まっているなか、唯一、浪人決定。


だけど、不登校の末にサポート校に転校して、高校卒業も危ぶまれていたあの最悪の頃から脱出。

高校卒という学歴を獲得でき、大学受検の権利をも得られたのだ。

「まあ、いいじゃないか。高校を卒業できたんだ。おまけに元気でいるんだから。」

…そう思う。来年がある。



お気ラク兄ちゃんが登校拒否してげっそりやせてしまった最悪の頃、

年配のご婦人が、アタシを心配して涙をこぼしながら話してくださったことがある。


 「私の長男はもうずっと前に亡くなったんですよ。
 
  まだ17歳で、とても優秀で優しい子でした。

  車に突っ込まれたんです。

  私は毎日泣いてばかりいました。「どうして?どうして?」と。

  あれから50年も経つ今になっても、まだいくらでも涙が出るんですよ。

  ほら、こうしていつも遺影を持ち歩いているんですよ。

  あなたの息子さんは、今、生きているじゃありませんか。

  かわいがってあげてください。

  息子さんが生きていてくれるだけで、あなたは十分幸せなんですよ。」


声をふりしぼって話してくださったあの時のことは忘れられない。

この言葉のおかげでアタシはどこかで変われたと思う。有りがたいことだ。




4月からこのブログのタイトルを変えねばならない。

「浪人・中2の息子たちと私の奮闘記…」

それにしても、予備校費、どうしよう…もうやだ〜(悲しい顔)

ラベル:中2 高3 大学受検
posted by コダックもどき2号 at 00:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 高3兄の大学受験とちび中1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする