2012年01月20日

降雪に無反応のちびと高3のいま受ける英検3級

やっと乾燥から解放された我が家の地域だが、とにかく寒いね。


昨日までのカラカラ天気はすごかった。


部活を終えて学校から帰ったちびは、

顔はすすけてストッキング(サッカー用のソックス)は何度洗ってもお水が真っ黒けのまま。

余談だが、しかも臭い。半端じゃなく臭い。


「母さん、おれもう嫌だよ。グラウンドさあ、砂埃ですごいんだよ。ほら、頭がさあ、髪の毛がさあ、ざらざらだよふらふら」と言いながら、キッチンで頭を掻く。


ひゃあ、こんなところで頭を掻かないでよー(^◇^;)と、さっさとお風呂に行くことを促す。


去年までは雪が降るととても喜んでいたのに、今朝は無反応。

朝練の有無しか頭に無い様子だった。

もうすぐ中2になるんだもの。子供の域から出るよね。

最近では自分の部屋にばかりいるし、すぐに仏頂面になるし。

あー、つまんないなあ…(;_:)かわいかったのになあ…。



そして、思春期を過ぎてオッサン化しているお気ラク兄ちゃんは、

「オレは18歳だからもうオッサンだ。

お前さあ、若いんだから冷蔵庫からプリンとってきてくれよ。あ、スプーンも!」

と、ちびをパシリに使う。

兄ちゃんという生き物は、えてして下の兄弟を都合のいいようにこき使う。

それは私も経験済だ。


1校だけ受けることにした今季の大学一般入試の試験日は2月半ば。

さて、それまでどれだけのことが出来るのか?


高1の秋から登校拒否。

引きこもってごはんも食べず、ベッドの中にばかりいた不登校時代を経て転校したあと、

昨年秋には、それでも英検3級を受験し1次試験に合格。

もうすぐ2次試験を受験する。


大学受験しようとする高3の学生が今頃3級を受験するなんて

世間一般ではあまり考えられないだろうが、それでもいいじゃないか!と思う。


1歩踏み出せたら2歩目はそんなに難しくないだろう。


今やるべきことを、やれるだけ頑張ってくださいませ。

それだけ。私から言えるのはそれだけだ。

ラベル:思春期 大学受験
posted by コダックもどき2号 at 17:08| Comment(8) | TrackBack(0) | 高3兄の大学受験とちび中1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

兄弟への声掛けの内容の差

これなんて読むの?もし?

もしって、何?


そう聞かれてはっとした。

そうか、この子は塾にまともに行ったことがなかった。

去年、小6の夏の無料の夏期講習くらいしか経験がない。


その夏期講習のあと、引き続き通塾させようという魂胆だったが、
「塾はどうしても嫌だ。自分で頑張るから塾だけは勘弁してほしい」と懇願され、
その頼みを聞いてきた。


しかし、前回の定期テストの結果、ちびはついに塾に行かされることになり、
冬期講習から2対1の個別学習塾に英語を習いにしぶしぶ通っている。

因みに、個別授業はお高いので、家族全員が苦手な英語のみ受講。

数学はお気ラク兄ちゃんが担当、その他はアタシが担当だ。


そして迎えた塾での初めての模試の申込書を見てのちびからの質問が、
「もしって何?」である。


ちびが模試という言葉を知らないだなんて考えたこともなかったので、
まったくたまげたと同時に、
アタシ自身の先入観やら何やらのまずさとでも言うべきものを瞬間に思い知らされた。


「オレ、全然自信ないし、ひどい点だと思うよ…。嫌だなあ」と言うちびに、
「テストの結果をみて、それぞれの教科のどんなところが解っていて、
どんなところが苦手なのか調べて、その後の勉強方法に生かしていくためだよ。
点数が悪かったら、出来なかった部分の勉強をしっかりやっていけばいいんだからさ。」
と説明。

安心した顔で塾へと出かけて行くちびを見送ってから、
お気ラク兄ちゃんの時のことを思い出した。


お気ラク兄ちゃんの時には、そんな声掛けが出来なかったような気がする。

同じ場面があったとしたら、兄ちゃんにはきっとこんな感じで言っていただろう。
「点数が悪かったら、それは普段から勉強をさぼっているせいだよ。」

嫌なことを言ったもんだと思う。反発したくもなるだろう。


それにしても、兄ちゃんの時とちびの時とずいぶんと差が出たもんだ。

これには、第1子のお気ラク兄ちゃんの子育てで失敗して学んだ部分があるし、
アタシ自身もアラフィフになってようやく少しは大人になれてきた部分もあると思う。

子育てしていたつもりなのに、子供に育ててもらってきたんだなと改めて悟る。


小さいお子さんにだだをこねられて余裕のない不機嫌な顔をしているママさんを見かけると、
つい、声をかけたくなる。



お気ラク兄ちゃんは相変わらずマイペースだけど、すっかり穏やかになり、

家族と過ごす時間がとても多くなった。

たぶん、アタシが気持ちを入れ替えられた成果だと自負している。

笑顔を忘れないこと、気持ちを受け止めて理解すること、
些細なことでごちゃごちゃ言わないこと。

たったのこれだけだ。

これだけのことなのに、余裕がもてずにイラついていた自分をとても愚かに思う。


ちびに対しては失敗を繰り返したくない。

そしてお気ラク兄ちゃんには、「今」を大事にしていってほしい。




…なんてしみじみと書いたけど、やっぱりムカつくことが二人ともいっぱいありすぎて、
笑顔でばかりいられなーーーーーいむかっ(怒り)


【余談】

前回の日記を見て苦笑。

「センター試験」のことを「共通1次」と書いてあった。

自分はもうすでに相当古い人間なんだなと改めて思う(~_~;)
ラベル:高3 中1 声掛け
posted by コダックもどき2号 at 22:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 高3兄の大学受験とちび中1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

間に合わない大学受験とちびの反抗期

あっという間に今週末は共通1次試験。


しかし我が家の大学受験生、お気ラク兄ちゃんには無関係の話である。


高校で登校拒否を経験し、

サポート校に転校後もなかなかリズムに乗れなかったお気ラク兄ちゃんだ。


秋になってから希望進路を専門学校から大学へと変更して、

とてもこの冬の受験期に受験勉強が間にあうはずもない。


AO入試は論外。


共通1次試験に臨めるほどの受験勉強もままならないから同じく論外。




進路変更した当初から浪人覚悟ではあったし、どうもまだ不安定な部分が多々ある。


転校先のサポート校では、普通科高校のような学活もなければ

年度初に編成されたクラス単位の授業もない。


毎日登校して授業を受ける生徒、レポートのみ提出をしに週数回登校する生徒。

さまざまな理由で高校を転校した高校生、

仕事をしながら高校卒業資格を得ようとする既卒生などが、

大学のように設定された授業を受けるために不規則な時間に登下校する。


そんな中で学校での友人を得る機会は、そうそう巡ってこないようだから、

相当楽しくない高校生活なのだろう。


今さら仕方ないことだが…。


そんな気持ちを心に隠しながらでは、

もともと好きでない勉強もはかどるはずもなかったのだろう。





通い始めた予備校には、中学時代の知り合いが何人かいたのだと喜んでいた。


でも、その知り合いたちは、この受験期に臨んだ入試でみごと大学に合格し、

予備校も卒業していくだろう。




抜けてしまった高校の勉強は、今、頑張って補うしかないんだよ。

そうして頑張った先には楽しい大学生活が必ず見えてくるんだよ。

だから、今を精一杯がんばって過ごそうよ。ねっ、お気ラク兄ちゃん!





一方の弟、中1のちび。


昨年末の三者面談では担任の先生から厳しいお言葉を頂戴して、がっくりバッド(下向き矢印)

提出物などは出しているものの、定期テストの点数が撃沈。

それから、

    口答えが多い
    頼みごとにいい顔をしない
    クラスメイトのおとなしい男子にちょっかいを出している

等々ふらふら


「テストの点数もそうですが、生活態度にも変化が表れていますね。
 何かお心当たりは?おうちで何かありましたか?」


そう聞かれても、家ではもめごとはない。

強いて言えば、仕事が忙しくてほったらかしになっていたことが挙げられる。


中1のころのお気ラク兄ちゃんは、自分の部屋で過ごすことが多く、

話しかけてもうるさがることが多かった。


甘ったれだったちびも、最近は私をうるさがることが増えてきたから、

少々ほったらかしにした方がお互いにラクだと思っていたのだが、

これがいけなかったのか?ふらふら



お気ラク兄ちゃんの反抗期と高校受験の悩みから始まったこの日記。

そろそろ主役交代の時期だな。
posted by コダックもどき2号 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 高3兄の大学受験とちび中1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする